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危険信号の親知らずとは❕

こんばんは。

衛生士の福井です
7月に入ってから、蒸し暑い日が続いています。
いよいよ、夏バテ対策をしていかないといけないですね!☀️
さて、みなさんの中に「親知らずの生え方」に困ってる方はいませんか❓
正常に真っ直ぐ生えている方は少なく、
ほとんどの方は顎が小さく、きちんと生えるスペースがありません。そのため、【生えてこない(歯肉の中に収まっていて表面には出てこない)】か、【歯肉から頭だけ少し出ていたり斜めに生えた】状態になってしまっています。
下の写真のような状態の親知らずは、
掃除がしにくく、磨き残したプラークなどの細菌が原因で親知らずだけでなく、その手前の歯までむし歯になりやすいです。
歯周病になるリスクも高めてしまいます❌
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むし歯や歯周病の治療をしても、歯肉が痛んだり違和感があったりを繰り返している・・・なんて方も多いようです。

そんな親知らずで困っている方は、抜くことをお考えになった方が良いかもですね( 。º﹏º。 )
ぜひお気軽に相談してみてくださいね。
歯のことなら新町なみき通り歯科へ、いつでもご相談ください!

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